大阪港の野鳥観察塔でやってる、ハクセンシオマネキ観察会に行った。 ハクセンシオマネキ見られなかったらどうしよう、とか思ってたけど、うじゃうじゃいた。 近づくことはできないので、遠目で、望遠鏡越しに。 カメラ持って行ったけど、60mmでは遠くて無理だった。 他の参加者の人たちはめっちゃズームできそうなカメラを持っていて、慣れてそうだった。 岩を裏返すとカニがうじゃうじゃいてすごかった。
カニに寄生する生き物がいるらしく、ヤバかった。
干潟にいる生物は、渡り鳥が餌にしているのだけど、めっちゃ小さいエビとかもいて、鳥の食料は足りているのか心配になった。
ヤドカリ、同じ種でも見つけた貝殻のサイズによって成長が既定されてしまうのだろうか。
帰ってから頭痛がして、熱中症だったのかもしれない。