AtCoder
Aしか解けなかった. Bは未完. 天下一プログラマーコンテスト2016 AtCoder Ruby
ARC / ABC 同時開催だけど,ABCの方で. AtCoder ABC #042 Ruby
久しぶりの出場. A, B, C は解けた. Ruby なのでBとかはオーバーフロー気にせず書いてしまった. よくない. Dは全然わかってないので要復習. AtCoder ABC #041 (Ruby)
AtCoder ARC #053 Cは解説放送を見て. 解説わかりやすかった.
AtCoder ABC #037 Cは部分点だった.
AtCoder ATC #002
C 何も考えずに組み合わせの数で解いたら,部分点で100点だった. 解説(逆元,フェルマーの小定理)を読んだけど,まだ理解できていない. D 通ったので喜んでいたけど,解説によると自分が提出したのは貪欲法の解法らしく,たまたま通っただけだったみたい…
B は二重ループで書いたやつと,解説を見てHash使って書いたやつでTLEだった. AtCoder ARC #048
A 文字列の文字が1種類かどうか. 1111 で割る,というのはなるほどだった. B 人口の合計を計算しておいて,それぞれの町の人口の2倍と比較. C * の項は,0があれば0になる. + の項は,0ならば0. + で分割. 分割した各要素の個数が1の場合,0でなければ…
A しか解けなかった. DDPC 2016 予選
A 題意を読み違えていて謎の回答をしてしまった. ただ25の倍数の個数を返せばよかった. B 隣同士の最小値の数列を作って,両隣には元の数列の両端を配置,とした. 第二回 ドワンゴからの挑戦状 予選
AtCoder ABC 032
A問題は解けた. B問題はTLEで30点. ARC #045
A,B,Cは解けた. D問題は,アリ本の最初の問題に似てるなーと思ったけどわからなかった. すこし諦めるのが早かったかもしれない. Code Festival 2015 Qual A