Miniconda から 公式配布のものに変更.
公式サイトから 64bit 版のインストーラをダウンロード,インストール.
numpy, scipy, pandas, matplotlib, jupyter をpip 経由でインストール.
Miniconda から 公式配布のものに変更.
公式サイトから 64bit 版のインストーラをダウンロード,インストール.
numpy, scipy, pandas, matplotlib, jupyter をpip 経由でインストール.
来月には 3.5 が出るらしいが,3.3 から 3.4 に.
パッケージはコピーせず,新規にインストールする.
System と User のライブラリを分けているので,
.libPaths(c(Sys.getenv('R_LIBS_USER'), .libPaths()))
してから,RStudio のメニューでパッケージインストールする.
順調に Rating が下がっているので,やはりD問題を解かないといけないな,と思った.
特に問題なくアップグレードは完了する.
ただ,サポート対象外なので,ドライバの再インストールとかはできないと考えた方がよい.
実際,Bluetooth が壊れてたのを忘れていてアップグレード後にインストールしようとしたら,入らなかった(バージョンが対象外と言われてはじかれる). ただ,Anniversary Update 後にBluetoothが動かなくなったとの情報を結構見るので,正常な状態でアップグレードしても動かなくなった可能性は高い.
タッチパッドの動作がおかしくなったが,こちらはデバイスマネージャからドライバ更新するとなおった.
この機種はOffice2010 がプリインストールされているが,2013に無償アップグレードできる. ただ,アップグレード後のOffice 2013 を再インストールするには,アップグレード時に使ったMicrosoft Account もしくは Office2013のシリアル番号が必要. アップグレード時にはシリアル番号を入れた記憶がない(多分Microsoft Account で認証した)し,Microsoft Account は2年間使用していない場合は使用停止されるらしく,ログイン不可になっていたので,詰んでいる状態. インストーラが残っていたのでとりあえずインストールはできたが,しばらく使ってみてライセンス認証が求められたらアンインストールして2010を使おうと思う(サポートに連絡すれば何とかしてくれる気がするがめんどくさい).
ちなみに,2010 と 2013 を両方インストールした場合,優先起動する方をコマンドラインから登録できる.
端以外は9で埋めてよさそうだったので,間に合う範囲で全探索した.
Withings というか 今はNokia のスマートウォッチ Steel のバンドを交換した.
もとから付いてるバンドはシリコンのチャチなやつで 濡れても平気 という点ではいいが,いい加減いつちぎれてもおかしくない状態になってきたので交換.
買ったのは ミラネーゼのやつ.
1570円
Withings なくなったので こういう部品とかどうなるのかと心配してたが 共通規格らしくて安心.