CODE FESTIVAL 2017 qual C - CODE FESTIVAL 2017 qual C | AtCoder
A
文字列を2個ずつ処理.
今回は Array にして each_cons()
を使った.
B
差が1以下なので,とれる範囲は元の数字とその前後の3通り. 一つでも偶数のものがあればいいので,全通りの から全て奇数のものを引く.
元の数字が偶数なら前後は奇数になるので 2通り,元の数字が奇数なら前後は偶数になるので1通り.
なので,奇数が m 個あるとすると を引く.
C
最初は,
x を除いた文字列が回文じゃなかったら "No",回文だったら,真ん中の文字の位置がとれるので ... みたいな感じで考えていて,無理だった.
普通に両サイドから判定して行く.