AtCoder
Beginner の方に出て A, B, C 解けて 69位 Rating は 1157 -> 1210 B 順位でソートして,最下位の順位 + 最下位の得点 を出力 C N が偶数の場合は なので,N, N, N/2 を出力 Nが奇数の場合は, だから, が偶数にならないといけなくて,それはn と h のどち…
貪欲法 グラフかと思ったけど,図を書いてみると直線でいけるらしいとわかった. AtCoder ABC #024 C. 民族大移動
ゲーム木の探索 メモ化しないと TLE になった memo の key を作るのを,join() から pack() に変えて,min() max() を if にしたら 80ms ぐらい速くなった. AtCoder ABC #025; C. 双子と○×ゲーム
を左, を右としてシミュレートして二分木を作ると,深さの偶奇によって,それぞれのプレーヤーの最適な戦略は常に左もしくは常に右となる AtCoder ABC #027 C 倍々ゲーム
再帰で書くとREになって,stack level too deep (SystemStackError) らしいので,ループで書く. AtCoder ABC #070 D
AtCoder ABC #074 / ARC #083
A, B, C 1112 -> 1161 C 全探索するのだけど,普通にやると間に合わないので,stepを適切に求めてからする. D Restoring Road Network まず,全点対最短経路であるとしてワーシャルフロイドを試し,最短ではなかったら -1 . そのあと,寄り道した場合と直…
A, B, C 1147 -> 1112 D はワーシャルフロイドで全ての町の間の距離を求めて,訪れる町の順列をすべて試す. AtCoder ABC #073
AtCoder ABC #070 C
勉強のために Rust にも移植. 150 ms. 慣れていなくて全然コンパイルが通らないんだけど,エラーメッセージに従ってなおして行くと通るようになって楽しい,みたいな感じになってくる. ここは mut でしょ,って書いてたら mut じゃなくてよくね,って言わ…
Python で解いてTLEだったので,Go に移植. 最初,通ったものの1600 ms とぶっちぎりで遅かったので, qiita.com を見てプロファイリングしてみたら,どうやら読むとこと書くとこが遅いっぽかったので, 最後に書き出すところを strings.Join() してから fm…
C問題にはまってしまって,時間がかかりすぎた. Dは簡単だったので,先に解けばよかった. 1201 -> 1183 C 2を0,1,2個含むものに分けて数える. 解説見ると,難しく考えていたみたいだ. D 順番に出力すれば終わり. 端に行ったら折り返す. 「うなぎ」っ…
まだ何がベストかわからないのだけど,とりあえず現状は, N M みたいに整数のペアが空白区切りで与えられた場合, use std::io; use std::str::FromStr; fn main() { let stdin = io::stdin(); let mut buf = String::new(); stdin.read_line(&mut buf).ok(…
C問題 1から出てる船 と Nに向かう船 を別々に配列に保存しておいて, Nに向かう船それぞれの始点について,1から出てる船の終点と一致するものがあれば “POSSIBLE",なければ"IMPOSSIBLE” D問題,E問題 DとEはセット. Dは解説放送見てEditorial読んだら解…
AtCoder の新しいウェブサイトのテストとして開催されたコンテスト. 12問 速解き. A 最大値 数列の最大値を出力 max() B 和 数列の和を出力 sum() C カンマ区切り 数列をカンマ区切りで出力 join() D ソート 数列をソートして半角スペース区切りで出力 sor…
AtCoder ABC #067 / ARC #078
Aしかとけず. A問題,頑張ってCombinationで解いたんだけど,解説読むとCombination使わないらしくて,失敗. 通ったからいいが,結構時間かかった. AtCoder AGC #017
Cまで解けた. D の二項係数の計算の部分は, http://hos.ac/slides/20130319_enumeration.pdf を見た. AtCoder ABC #066
ARC に出て,Cしか解けず. Dは,最小全域木の問題. 最小全域木を実装するには,プリム法とクラスカル法があって,解答を見るとみんなクラスカル法みたいだったのでそちらを使ってみた. クラスカル法は,UnionFind木を使う. 実装は,アリ本より. 次回か…
Aしか解けず AtCoder AGC #016
A,Bは解けた Cは,なんで通らなかったか解明できていないけど,解説放送見て書いたら通った. 最初は色数の上限が8だと思ってたけど,違うらしい. 質問タブで複数人質問している人がいて,見ればよかった. Dは有名問題らしい. AtCoder ABC #064
A,B は解けた. Aは,コーナーケースに気をつけて書く. Bは,実はすべての移動で1回か2回で移動できる,ということに気づけば解ける. AtCoder AGC #015 Cは解説と他の人のコードを見て書いて見たがTLEだったので,それをさらにC++に. AtCoder AGC #015 C…
Bまで解けた. Cは,2つ目と3つ目の分割の仕方が2方向あることを見落としていた. AtCoder ABC #062 (2017-05-21 12:25) D は Priority Queue を使うらしいので,Python で. AtCoder ABC #062 (D, python)
Cまで解けた. AtCoder ABC #061
A問題 最初に奇数が含まれていたら 0 すべて偶数かつ同じ数字なら -1 それ以外は,愚直にシミュレーション とする. が,勘違いしていて,最初に奇数が含まれていたら -1 としていて通らなかったので, 229 < 109 < 230 なので, 30回繰り返して終わらなかっ…
B問題,小難しく考えてしまったが,B倍まで試せばよいらしい. AtCoder ABC #060
Cは難しく考えすぎて失敗 AtCoder ABC #057 Ruby
C問題,どの範囲に入るかを出せるはずだけど,うまく書けなかったので,順番に足していっても時間的に間に合うだろうということで愚直な方法にした. D問題は,問題の意味がよくわからなかった. AtCoder ABC #056 Ruby
A, B, C は解けた. C,とっさにどう書いていいのかわからなくなってめちゃくちゃ時間がかかってしまった. グラフに対して苦手意識がある. AtCoder ABC #054 Ruby
ABC は結構解けるようになって来たけど,AGCはやはり厳しい. AtCoder AGC #010 Ruby