A, B
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Codeforces #551 Div2 A - Serval and Bus
『赤目姫の潮解』
前2冊とは違って幻想怪奇もの? みたいな感じになって 読んでてよくわからん感じになった.
『帰還―ゲド戦記〈4〉』
前3作とは書かれた時期が離れてるせいか,結構違う印象を受けた. そろそろ映画を見てもいい気がしてきた.
『重力波は歌う』
ビックプロジェクトを動かすのは大変なんだな,という感想.
『極北』
重い話だが,一応救いがあるのでよかった. 読むのは一気に読めた. 訳のおかげか.
そのまま荒廃した未来の話だと思ったが,超常現象的なのが一部出てきて戸惑う.
Windowsでパッケージ読み込むと,コンソールで警告が文字化けする.
こういうやつ
package �edplyr�f was built under R version 3.5.2
library
関数の中身を読むと,sQuote(pkgname)
で生成されるシングルクオーテーション ‘pkgname’
が文字化けしているらしい
これは options(useFancyQuotes)
で挙動を変えられるらしく,
options(useFancyQuotes = FALSE)
すると
package 'dplyr' was built under R version 3.5.2
となり,文字化けしない